LOGBOOK@秘湯

- Home - Start - Back -
2011/10/18
津南渓泉荘さんで泊めさせていただく。お湯も料理も一度お試しを。

2011/09/30
阿曽原温泉~水平歩道~欅平~(トロッコ電車)~鐘釣温泉旅館。一日中雨の中、昼抜き、休憩なしで到着し、激流の峡谷で露天洞窟風呂入湯、エネルギー欠乏症でやっとこ湯から上がり階段を上って行くと、大水で入湯禁止になっていました。旅館さんで暖かい食事を大変ありがたく頂きました。この雨の中まだ宇奈月から馬場島までデポしたバイクで40Km以上走らねばならず、また前回の悪夢が思い出されましたが、今回は快調に辿り着きました。

2011/09/29
三の窓~小窓~仙人湯&仙人の隠し湯~阿曽原温泉テント泊。

2011/09/28
2時過ぎ馬場島泊、5時馬場島出発、早月尾根~剣岳~北方稜線 三の窓ひとり泊、最高の夜景、最高の星空!

2011/09/27
宇奈月にカブデポ、馬場島へ。

2011/08/05
下山。

2011/08/04
ダットサンが修理中のためトラックで乗鞍金山ヒュッテさんへ。ご主人においしいお酒を冷で頂き、頂上小屋を手放した話などを伺う。

2011/07/30
上田わっしょい直行、お祭り男なんで。

2011/07/29
湯川付近で流していて個人所有の湯発見!電話をし了解を得て入湯、これが硫黄の湯、約34度、泡付き最高レベル!
また入りに来てくださいと有難いお言葉。

勝浦の共同湯は時間前の為、漁港の足湯と飲泉。
川湯を2時、地図で近くの山を探すと、大塔山1122mがあり、このあたりで1100m越えは必見と、林道の奥のまた奥へ車を進める。そしてゲートに着くと、営林署の方がまさに閉めているところで、一般は入れませんよねと聞くと、鍵を貸してくれると言う、えっ、うっそー、じゃ、お願いしますと、急遽登山に、ゲートの奥に進み、先ほどの森林パトロールの方が、我々でも上り2時間かかると言う山に15時出発、今日はかめやさん宿泊の約束の為、ピークをいくら踏んでも届かない、もう勘弁してと言うその山頂から、タッチアンドゴーで17:35下山、即渓谷直行し脱ぎ捨てクールダウン、2分浸かって、林道を直行、ゲートを閉め、鍵を返却、かめやさん18:15着。何とか間に合い、大変おいしい、若旦那の創作料理的ご馳走を頂きました、ふぅー。

2011/07/28
南紀白浜♪古湯と浜湯と足湯。古座川町で個人所有の湯治宿を見つけるも留守、家人専用との話なので退散。弘法の湯、順番待ち3番目で退散。串本温泉400円入湯。たしか梶取崎泊、飯盒と蒸し野菜、ゆで卵。
翌朝


2011/07/27
午後から八経ヶ岳登山、下山し湧水池で脱ぎ捨てクールダウン。発心門王子上泊、飯盒と蒸し野菜。

2011/07/26
吉野温泉元湯さんに泊めさせて頂きました。前回のう巻きは無かったけれど、吉野葛の茶碗蒸しや、牛しゃぶのお肉が大変おいしい。

2011/07/23
立場川を遡行し下山。(※一般ルートではありません、危険立入厳禁です)下山途中、入山の時にも会ったミヤマシロチョウ保存会の方に再会し、案内して頂きました。飴や梅干も頂き大変ありがとうございました。途中、まだ若いマタタビを収穫し、もしかしたら地元の人が楽しみにしていたかなと、罪悪感も感じましたが、焼酎漬けにする為約150g収穫し、先ほどの飴の買い物袋に入れ、途中手に提げた袋を確認しながら下山。靴を履き替え、さあ出発しようとすると先ほどの袋がどこを探しても見つからず、まるで狐につまされたようで、何で無いの???仕方が無く、戻って探すも無く、また車を探すも無く、また戻って行くと、会の方数名様が、買い物袋を提げて歩いてきました。悪い事はできないですね、と言って、袋を受け取りました。皆さん笑ってくれました。
もう袋のことで頭が一杯で、その辺の蝶でも捕るのかなと見過ごしてしまいましたが、捕獲網を持った入山者2名あり、準絶滅危惧種なのに。何もできずに会の方にも大変申し訳なくあとで思いました。趣味で捕る程度にしといてね。

2011/07/22
阿弥陀岳南稜(岩溝コース)キレット小屋に到着するなり、清瀬さんに発電機が発火しないので見てくれないかと頼まれ、エアフィルターとキャブレター清掃し、見事一発で直り、エッヘン。ご褒美にお客さんからワンカップを半分頂きました。おいしいお酒を頂き大変楽しい夜。

2011/06/27
せきやさんとネマガリダケ採り、帰って瓶詰め。ありがとうございました。

2011/06/20
後楽館さんとネマガリダケ採り&後始末。夜は本職のタケノコ料理を肴に宴会、さすがにおいしい、大変ご馳走様でした。

2011/06/05
いろいろして下山。

2011/06/04
本沢温泉129年記念祭15時にかなり急いでぎりぎり到着すると人もまばらで、今回は夕方からとの事、チェックインし、まず布団を敷いて、大部屋の隅を確保していると鍵が無い、途中で落としたらしい、前回はカメラとレンズを忘れて、2往復しましたが、本沢温泉さんに来るとどうしても2往復になってしまう。
空荷で駐車場まで戻るが無く、フツーに戻るのもなんなので、山林を藪こぎして行くと、鹿の赤ちゃんに遭いました。まさにバンビです。最初なんでうずくまっているのか分からず、怪我しているのかなと思い、前足を持って立たせてみると、足が細くて、怪我はしていないようでしたが、お腹の辺りがちょっと赤く、産まれたてなのだと分かりました。
たぶん産まれて初めて立って、産まれて初めて歩いて、その場所から行こうとするバンビを、膝を折って、元の場所にしゃがませ、まずい事をしてしまったと思いながら、先を急ぎました。
鍵は常連さんが見つけてくださいました。記念祭では樽酒が大変おいしかったのですが、今回はかなりセーブして頂きました。大変ご馳走様でした。そしてまたバッテリーを忘れ、ご迷惑を掛けてしまいました。

201020092008200720062005200420032002200120001999Logbook,TOP

山の温泉ガイド 秘湯の温泉宿、一軒宿、木造旅館はこちら